予約なしのキャンプ場フリーサイトの場所取りは早い者勝ち

キャンプ

予約無しで行けるキャンプ場は不意に予定が空いて「キャンプに行けるよっ!」となったキャンパーや先の予定が分からない初心者キャンパーにとって便利な施設と思います。

しかし、予約無しで行けるキャンプ場はフリーサイトが多く、良い場所は先着順で埋まって行きます。

ハイシーズンに出遅れるとテントが張れないなんて事も…。

実際、私自身もキャンプ場の到着が遅れてテントを張る場所探しに困り、通路の様な所で落ち着かない夜を過ごした経験があります。

これではキャンプを楽しむのも難しいですね。

なので今回は、特にキャンプ初心者の方向けに予約無しキャンプ場に行く際の場所取り、心構えを書いて行こうと思います。

予約なしで行けるフリーサイトの場所取りは早い者勝ち

そのままですが予約なしで行けるフリーサイトスタイルのキャンプ場での場所取りは早い者勝ちの所が殆どです。

なので、他のキャンパーよりも早く現地に到着する意気込みが必要です。

※キャンプ場に迷惑を掛けないようルールがあれば従ってください。

甘く見ていると…

「受付が9時開始だから9時半ぐらいに到着すればいいかー」なんて考えでいると先ず、良い場所にテントを設営するのは難しいでしょう。

気合いの入ったキャンパーは前の晩から待っていたりします。

特に土日やハイシーズンの連休。

下手をすると車の停め場所も無く、せっかく荷物を準備したのにキャンプ自体が中止になってしまうかもしれません。

それは流石に悲しいのでなるべく家を早く出れる様、出来る対策を書いていきます。

早く出発するための対策

とは言っても焦って家を出て事故にでもあうと大変なので落ち着いて出来る対策を書いていきます。

持ち物の準備は前の晩までに

キャンプに慣れていない段階で当日に持ち物の準備をする人はいないかもしれませんが、テントや寝袋などキャンプで使うギア類は前日までに準備するのがいいです。

出発前日に荷物を確認しながら車に積んでおくのがベストです。

そして当日の朝は手荷物と食料の入ったクーラーを持って車に乗り込み出発する。

食料について

予約なしフリーサイトに行く場合、途中で食料品を買い出ししている暇はありません。

なので、前ふ日までにキャンプ中のメニューを決めて買い出しておくか、当日、設営が終わったら買い出しに行く形になります。

ただ、キャンプ場の混み具合によっては車で買い出しに行って戻ったら停め場所がなくなっていたなんて事もあるので注意が必要です。

なので出来れば事前に用意しておいた方が無難です。

事前に食品を用意した場合、悪くなってしまわないよう当日の朝にクーラーに詰め込む様になると思います。

これについても冷蔵庫の中で持っていく食品をまとめておいて直に詰め込めるようにしておきます。

当日の朝食についても前の晩に用意して車内で移動しながら食べるか、キャンプ場に着いて設営場所を確保してから食べるなどすればその分早く出発出来ます。

到着が早ければ有効に使える時間も増えるので設営の休憩がてら遅めのブランチもいいかもしれません。

移動ルートは事前に確認

初めて行くキャンプ場までの移動ルートはナビに頼りきらず事前に確認しておく方が無難です。

小さなキャンプ場は山間などの目立たない場所にある事も多くナビを設定しても正確な場所を案内してくれない場合が有ります。

また、ナビが正確でも入口が分かりにくかったり看板が目に止まらす通り過ぎてしまったりすることもあるので事前にグーグルマップ等でキャンプ場までの大まかなルートと入口付近の目印などを確認しておくとスムーズに到着出来る確率が上がります。

フリーサイトの場所取りについて

キャンプ場に到着したらいよいよ今日の宿となるキャンプサイトの場所取りをしなくてはいけません。

※受付については初めにする場合と場所を取ってからする場合の両方あるのでこれもHPなどで事前に確認しておきましょう。

先ずはキャンプ場所を確保

フリーサイトは文字通り区画分けも場所の指定も無いキャンプサイトです。

一番に来れば自分の好きな場所にテントを張れます。

だから早い者勝ち。

キャンプする場所を決めたら先にテントかタープを張ってしまえば後からくる人に自分が使うサイトのスペースをある程度知らせる事ができます。

先に着いたからと言って余り広くスペースを取りすぎない様に注意しましょう。

譲り合いも大事。

トラブルを避けるために

フリーサイトのキャンプ場ではハイシーズンになると、まるで住宅密集地の様にテントが張られる事が有ります。

隣のキャンパーさんとの距離も近くなるのでトラブルの可能性も必然的に高くなります。

気持ちよくキャンプする為に自分が心掛けている事を書いておきます。

  • 人数に見合わないサイトスペースを確保しない
  • 譲れるスペースがあるならそっと場所を空ける
  • 目立つ荷物や刃物、危険物はテント内にしまっておく
  • お隣さんにご挨拶
  • 焚き火の火加減に気をつける

等です。

この辺は詳しく記事を書こうと思います。

予約なしキャンプ場の場所取り裏技

予約なしでキャンプ場に行く場合は早出が鉄則ですがどうしても出来ない、受付開始時間に遅れてしまう場合に使える出遅れてもキャンプ場所を確保できる可能性の高い方法をお伝えします。

それは、《連休中日のチェックアウト時間前に行く》です。

連休の場合でも意外と一泊で帰るキャンパーさんは多いです。

3連休の場合、天気が悪くない限り大体、連休初日が一番混みます。

なので連休二日目のチェックアウト時間前に行ければ一泊で帰るキャンパーさんと入れ替わる事ができます。

片付けをしているので見分け方は容易だと思います。

片付けがあらかた終わった頃に「こんにちわ、今日一泊したいのでこちらの場所いいですか?」と声がけして少し荷物などを置かせて貰えばよっぽどでない限りは「どうぞ」と言ってくれる人が多いと思います。

まとめ

予約なしキャンプ場の場所取りについて書いてきました。

要点としては、

  • 荷物は前の晩に準備
  • 食料も出来るだけ前の晩に準備
  • チェックイン開始時間前に到着する
  • 当日の朝食は軽食か現地で
  • どうしても遅くなる場合は連休中日のチェックアウト時間前を狙う

です。

全て実行しても絶対に良い場所を確保できるという保証はありませんが、早く到着した方が確率が上がるのは事実です。

キャンプを始めたばかりだと、受付、場所取り、設営など戸惑うことも沢山あると思いますが到着時間が早ければ掛けられる時間も増えます。

良い思い出が出来ることを祈っております。

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