
遂にゲット!まんまるこがね!!
だんごむしガチャ04が出ていますが中々お目にかかる機会がありません。そんな中…遂にゲットしました! まんまるこがね!!
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古いフライパターンの中で今でも釣れるフライ。 色々とありますが、H&Lバリアントもその中の1つ。 ピーコックが主体のボディは昆虫をイミテーションしているかのようで、テレストリアルに分類されることが多いですが明確ではないようです。
マドラーミノーと言うストリーマーフライがありますが、その特性を残したままカディスフライとして作ったものがマドラーセッジ、大型のトビケラの成虫をイミテーションしたフライだそうです。タイイング面は複雑で面倒な作業が多いですが作りごたえのあるフライです。 作ってみたので興味があれば見てください。
こんにちはーnakiです! 渓流のシーズンが終わる10月以降の釣りは池か管理釣り場になれますよね。きっと初心者フライマンの人...
自分で使うフライを量産する事を考えたとき、あんまり凝ったフライだとタイイングに時間が掛かります。ドライフライで魚を釣ることだけ考えたら浮かせる為のマテリアルとボディのCDCだけでもフライが作れるのでは?と思ったのでタイイングしてみました。
待ってました、メタリック! ダンゴムシガチャの第4段が出てフンコロガシが欲しいのに手に入りません。 そんな中、4月に予約したメタリックだんごむし02が先日届きました! ようやく手に入れたダンゴムシのキラキラ感半端ないっす!
このフライは約80年前に出来たアメリカでの初期型ガディス系フライと言われているようです。日本の渓流でもバシバシ使えそうなのでタイイングしてみました。興味のある方は見てみて下さい。
特徴的なクリップボディはアメリカ西部の荒い河の流れにも負けない高浮力を持ち、いわゆるウエスタンスタイルと呼ばれウルフ系フライと共にアメリカンフライフィッシングの歴史を築いてきたフライです。今回はこのゴダードカディスのタイイングをしていきたいと思います。
釣りにいったら使った道具類はメンテナンスした方が愛着が湧きますし長持ちします。渓流フライの場合、リールの構造もシンプルでただラインが巻かれているだけのイメージですが、砂を噛んでいたりすると釣をしていて以外と不快に感じます。今回は釣りにいった後に私がやっているフライリールとラインのメンテナンスについてです。