
日原川での渓流釣り!禁漁間近、東京トラウトカントリーで遊ぶ!
禁漁間近の日原川、東京トラウトカントリーでフライフィッシングをしてきました。天気は小雨、水量も多目で流れも早く難しい釣りでしたがかろうじてボウズは免れました。今回は、シーズンラス前の日原釣行記事です。
禁漁間近の日原川、東京トラウトカントリーでフライフィッシングをしてきました。天気は小雨、水量も多目で流れも早く難しい釣りでしたがかろうじてボウズは免れました。今回は、シーズンラス前の日原釣行記事です。
トビケラのイミテーションフライで有名なのがエルクヘアカディスですがこれは成虫です。 トビケラは他に幼虫期と蛹期があって幼虫がラーバ、蛹がピューパと呼ばれます。 今回はトビケラの蛹のイミテーション、カディスピューパのタイイングについて紹介します。
ピーコックを主体に作られたこのフライは特定の虫をイミテートしたものではなく「何となくの虫っぽさ」を醸し出している物なのだと思います。今回はテレストリアルに分類され夏~秋にかけて渓流での定番フライとなったイワイイワナのタイイングについて書いていきます。
ウィッグルボディのフライを作ってみました。wiggle=動かす、揺らすなんて意味があるそうです。このフライの最大の特長はアブドメンとソラックスが分かれていることです。 少しタイイングが面倒なのですが今回はこのフライのタイイングについて紹介していきます。
テンカラで使う毛鉤に逆さ毛鉤と言うのがあります。 特徴が名前に出ていますがフライで言うところのハックルがひっくり返ったように逆立って巻かれている毛鉤です。今回はこの逆さ毛鉤の作り方と同じ材料で作ったフライとどんな風に違ってくるのか書いていきます。
管理釣り場の定番フライと言えばマラブーが思い付きますね。 10月以降、渓流が禁漁になるとお世話になる人も多いはず。 今回はマラブーの作り方と使い方を紹介します。
タコフライ、またの名をオクトパスボム!!と言います。 特にポンドタイプの管理釣り場などで養殖されたマス達を惑わすリーサルウェポンだと私は思っています。 今回はタコフライの作り方と使い方を紹介します。
フライフィッシングを始めたばかりの頃ってポンドの管理釣り場に行って訳もわからずバリバリのドライフライを投げて全然釣れねー!!なんて思いしたことありませんか?そんで、若干やけくそ気味に結んだ、ただ毛糸を巻いただけみたいなフライで魚が釣れるのです。 そこでやっと「ああ、考え方が囚われていたな…」と気付くのです。
イワナ狙いで良く使うストーンフライをタイイングして見ました。 カワゲラのイミテーションで作っていますが、とあるタイイングの本を見てからストーン系のフライはどうしても触覚が付けたくなります。使いやすいストーンフライだと思うので興味があれば読んでみてください。